​2021年9月の”ギフト”

 

                  「恵み深い主に感謝」(証)

                                    投稿 綿谷 喜久代姉

【 くも膜下出血 】 

 思い出します。それは礼拝5分前、まるで背中の骨が壊れていくような痛み・・早いものでそれから

3年が経ち、私も80才を越えました。

 2021年9月9~10日、三重大学病院にて検査と診察を受けました。一日目は・『MRI』

・検査時間は約30分、頭部の上にヘッドを被せ 頭をしっかりと固定して行います。終わりましたら、

看護師さんが「気分が悪くないですか」と私の体調を心配してくださいましたので、

「ありがとう。私は神様に感謝し、教会の皆さんの健康などをお祈りしていましたので全く辛いことは

ありませんでしたよ」と答えましたら「凄い!!」と、 突然の事で私はびっくりしました。

 

 二日目は担当医師の診察、少しドキドキしました。テーブルの正面に先日撮影した3枚の写真を並べて、くも膜下出血についての私の質問に細かく説明をして下さり納得しました。

 その後、私は色々と自分の生活について話しました。私はクリスチャンですので、日曜日は礼拝を守り、牧師の説教を聴き、お祈りし、讃美歌を歌います。奏楽者が4人、未熟な私もその内の一人に加えていた

だき、頑張って80才を乗り越えて・・・それから教会では月報を発行していて、たまに投稿を・・・と

その時、突然「綿谷さん、ちょっと僕、書きます。」と引き出しから用紙を取り出し、何やら真剣に書いてくださり、「尊敬します」と仰って私に渡してくださいました。そのとき先生の眼に、はっきりと涙の粒を見ました。

        <担当医師が書いてくださった言葉>

    「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、

     あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。

     そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、

     あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。」

                          フィリピの信徒への手紙4章6~7節